釣り同好会

                            釣り同好会  世話人  長崎 徹さん    
 

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釣り同好会  第 14回目 釣り紀行
 関アジ 釣 り   (H25年 5月21日)
 
   ○  参加者   長崎さん ・畠山さん ・杉本さん    3 名
 
        感 想               
      今回の釣行は五日市漁港より出船の大アジ釣りです。
    釣り場が遠いため朝5時の出船となりやっと明るくなり始めたころ遊漁船‘美咲丸`に乗り込み
    四国沖の伊予灘まで約2時間の船中でした。
     アジのポイントに着きしばらく魚影を探しサビキ仕掛けにオキアミを入れ投入、魚を集める為
    撒き餌の繰り返し、なかなかアジの群れに当たらず苦戦しばらくすると竿が大きくしなり40cm
    クラスのオオアジが釣れ始める。
     しかし途中でバラしも多くクーラー満タンにはなりませんでした。
    アジの引きは非常に強く竿が大きくしなり釣りのだいご味は味わえました。
    アジ25cm?45cm 1人5?7匹ともう一歩でしたが天気も良く楽しい釣行となりました。
 
     ★ 本日の釣果    関アジ      ( 25 ? 45 cm )   19 匹
                   エソ         ( 25 ? 35 cm )  2  匹
 
                            

 
 
 

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釣り同好会  第 13回目 釣り紀行
 メバル 釣 り(H 25年 3月 29日)
 
   ○  参加者   長崎さん ・畠山さん ・青木さん ・杉本    4 名
 
     感 想      
     本日は昨年より一週間も早い桜の花が満開のなか、また昨日からの温かいなか参加者4名
    でのメバル釣りの釣行でした。
   当日は畠山さんの車で参加者の自宅に迎えに来て頂き, 上関/白井田港より6時30分出港、
   メバルのポイントへ到着、青木さんと畠山さんが竿釣り、長崎さんと杉本が糸釣り、最初に青木さん
       が長崎さんの指導を受けての竿に、丸○ふとったメバルが釣れ、すぐ長崎さんが鯛を2匹釣りあげ、
       その後畠山さんと続きました。
    杉本があまりにも掛からないので、船長よりエビのつけ方の指導を受け、投入後すぐ掛かりました。
       やはり専門家の話は素直に聞くものだ。(皆さん大笑い)
 
   
    その後釣り場を2か所移動して、ハゲのエサ取りにあい苦戦しながらも、メバル・鯛・ハゲを釣り
                              
    午後2時過ぎ納竿までにいけすは「メバル・鯛・ハゲ」で埋まりました。
            
 
 
   ★ 本日の釣果        あおじ メバル  ( 15 ? 25 cm )    36 匹
                ほん  メバル  ( 15 ? 25 cm )   16 匹
                  真鯛 ち鯛        ( 15 ?  25 cm )    28 匹
                                   ハ ゲ           ( 10 ?  25 cm )     6
                合  計                   86 匹                     
 
         次回  5月 21日 (火) 関アジ釣りを 実施予定 皆様の参加 お待ちしてます。 
                     

 
 
 

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釣り同好会  第 12回目 釣り紀行

 鯛 釣 り(H24年10月12日)
 
   ○  参加者    長崎さん  ・畠山さん  ・杉本さん    3 名
 
     ○     感 想   今回は参加者3名での真鯛釣の釣行でした。
             当日は天気はいいものの風、波共に強い中, 上関/白井田港より6時30分
             出港、真鯛のポイントへ 船長よりえびのつけ方、誘い方等厳しい指導を受け                              
             糸をおろし釣開始しかし 潮の加減か苦戦するもしばらくすると2連、3連に
              タイが上がり始め 中だるみもありましたが午後1時の納竿までに いけすは
             ピンク1色の大漁で皆さんクーラーに満タンのお土産になりました。
 
 
  ★ 本日の釣果    真 鯛   ( 35 ? 45 cm )  18  匹
                 真 鯛   ( 15 ?  35 cm )   38  匹
                                  チ ヌ  (       40 cm )    1  匹
  
  ★  前年の釣果     ( H23年11月25日 実施 )
                   真 鯛   ( 20 ? 40 cm )  18  匹
                    ア ジ    ( 15 ? 20 cm )  15  匹
                    メバル  ( 20 ? 25 cm  ) 19  匹
                                           他                      10  匹
      (前年は風が強く、祝い島沖の鯛の魚場で釣りが出来ず、島影で風の影響を防いでした為、 
    五目釣りになった。)                                          
  
 
          次回 12月 11日 (火) 八島沖 ハマチ釣り 実施予定 皆様の参加 お待ちしてます。                           
 

 
 

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釣り同好会  第 11回目 釣り紀行

 鯛・ハマチ釣り(H23年11月25日)
 
   ○  参加者  長崎さん・畠山さん・?原さん・長崎さんの友達    4名
 
   昨日までの悪天候が去って、25日は晴天に恵まれ大変釣り日和となりました。
  いつもより風が強く出港できるか心配でしたが、船頭が出港すると決められ、釣りが出来る事に
    なりました。
 
   ただ八島沖の先日の釣り場はまともに風が当たる為、上関沖の島影で風の当たらない魚場
    釣ることになりました。
  上関沖での釣りは、潮が悪いのか、腕が悪いのか、悪戦苦闘が続き、釣りの醍醐味の強力な引き
    を楽しみにしていたが、ハマチが一向に掛からなかったです。
  今までにない不良でした。ただその中でも今日の大物賞は、長崎さんの釣り上げた「50cm弱」
   真鯛でした。
   釣り場が変わると,こんなに釣れる魚種が変わるものかと不思議に思いました。
 
 
   本日の釣果    真鯛   (20?40cm)  18 匹
                アジ   (15?20cm)   15 匹
              メバル  (20?25cm)  19 匹
              ほか他            10 匹  
 

 
 
 

 
                                                                                     
  
 

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釣り同好会  第 10回目 釣り紀行

 鯛釣り(H23年10月28日)
 
   ○  参加者  長崎さん・畠山さん・杉本さん・青木さん    4名
 
     10月28日 秋雲の広がる絶好の釣り日和、海上は風もなく穏やかな中、大潮の青い海に誘われて
     朝7時に上関をいざ出港。 
     八島沖にいかりを下ろして、期待高らかに次々と釣り糸を投入。釣果はご覧の通り、名人 長崎さん
     を筆頭に畠山さん・杉本さん・私青木も頑張って釣ることができました。 
     本命の鯛より先に、ハマチに届かず 45cmクラスのヤズが「グィーグィー」とした引きで掛かり、釣りの
     スタートが出来ました。 
  潮の流れが変わると今度は40cmコラスを筆頭に、本命の鯛が立て続けに上がりました。
   昨年と比較にならない釣果を上げることが出来ました。 
  午後2時に納竿となり帰港、次回を楽しみに広島に無事帰りました。
 
                         ○ 本日の釣果                                参考 21年12月の釣果
                           真鯛  (40?25cm) 25 匹             真鯛    (20?43cm)  8
                         ヤズ (45?40cm) 24 匹         
真アジ   (25?35cm)   40 匹
                          他            1 匹        メバル (20?25cm)   3 匹
                                     他              10 匹
 

  

 
 

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釣り同好会 第9回 釣り紀行
 
「関アジ釣り」 H23年 6月 7日 中潮
 

     関アジ釣り 」 行って来ました!

  6月7日() 柳井港より早朝5時の出港の為、広島を2時30分の集合で長崎さん、杉本さん、 
     高原さん、青木さん、 畠山の5名で出発 途中コンビニにて食料調達,序々に雨がひどくなり
     天気予報も思わしくない 柳井港へ到着、乗り合いの方3名と合流。
  乗船前になり幸運にも雨も小康状態となり定刻通り8名の乗船で出港、四国大洲沖を目指して
     1時間の船旅、到着後すぐにアジ釣りのしかけ投入、まもなく40cmを超えるアジ(関アジ)
     上が始め、皆さん それぞれに好調釣果も上がる。
  中には45cmオーバーの関さばも釣れ始める、午前中にはイケスの中もにぎやかに成り13時 
     納竿、帰港。
  40?45cmの関アジ、関サバ、150匹のお土産で皆さん満足の釣行でした。
 
  次回、真鯛、ハマチ釣りも予定しますので会員皆様の参加、待っています
 
                                          報告者   畠山さん                                                                                                                 
 
 
 

 2匹ずつ釣る天才長崎さん

 釣って楽しい高原さん

苦戦する杉本さん

 

 最初に釣った畠山さん

 釣った青木さん

取り込み中!!

大漁の畠山さん

 ホウボウを釣った青木さん

40?50センチの関アジ大!!

魚釣り同好会の会員募集中
申込みはホームページ 「 魚釣り同好会 世話人 長崎 哲 」 までメール下さい
 
 
 
 
 
 
                               
 

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  釣り同好会 第7回 釣り紀行
     「関アジ釣り」-----H22年6月2日
 

 大型関アジ・・・大漁・大漁・大漁 の報告 でーす!!

 我々は広島を早朝に出発して?柳井港近くの「セブンイレブン」に7名が集合- それぞれ“弁当・
  缶ビール等” を購入して、船に積み込む!
 現地、柳井港を 「垂水丸」に乗り込んで 5時30分に出港?1時間後には・・・「伊予灘」・・・
  (本州・九州 ・四国の中間地点辺りかな?)で関アジのポイントに着く, 船長は漁探知機で確認し
  ながら・・・60mの海底に「イカリ」  を下ろす。
  船長の仕掛け指導により・・一斉に針を海中に落とし込む!!・・最初にヒットしたのが・・“ド素人の”   ?原でしたが・・・40cmの大物・関アジに ビックリ するやらハシャグやら・・・その後 次々と全員が
  大ヒットした。 
   あまりにも、大漁で、魚が重くて船が沈没しては!? と思い急いで港に帰ってきた。
   帰港途中、船上で7名の「クーラーボツクス」それぞれ分けたが・・・大きい物は45cm もあり、クーラー
  ボックスには 私(老人)の様に腰を曲げないと入らない程の大物でした!
  大物 関アジ=1人当り23匹は、クーラーボックスには満杯に成り 重くて!重くて!
  私は お蔭さまで 腰を痛めてしまいました?!。
  自宅に帰り、息子夫婦を呼び----大宴会でした
    “ 関アジの味覚 ”・・・・・・・#高級料理店に直行する魚#
    刺 身 ・・・・・・・・・・・・・・・・油が乗って“コリコリ”して大変美味しかった!
    焼き魚 ・・・・・・・・・・・・・・・一塩して焼くと新鮮なので身が締まり キュウ・キュウ の味覚!
    煮 魚 ・・・・・・・・・・・・・・・・新鮮だから、身がコロコロして 大変美味しーい!
  本日の釣り結果= 関アジ(大型) 35cm?45cm---160  ( 1人当り・・23匹 )                                    
    参 加 者 = 長崎 哲 ・ 杉本昌司 ・ 畠山伸一 ・ ?原 勇  
                             ・ 長崎世話人の知人の方 ・ 長門から1名 ・ 福山から2名                                                                                                                                                              合 計  7 名
                                    ページ作成 = カメラマン兼務 ・・・・ 杉本さん
                                    報 告 文    = 文章の苦手な ・・・・・?原でした     
  
     

 

畠山さん

?原さん

長崎さん

       長崎さん絶好調            

杉本

樫本さん  

大物関アジを見せる畠山さん

中森さん

             

魚を取り込み中の高槻さん  

関アジを釣りご満悦な杉本

延々と続く血抜き作業

160匹以上の血抜き作業

大漁の関アジを前に満足顔の皆様・こんなに多くの関アジ どうして料理するの・山の神お願い!!

 
 

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釣り同好会  第6回目 釣り紀行

須佐湾フッシングパーク 鯛釣り(H22年 4月 2日)
 
 
 
 この度の釣りは、山口県須佐の天然入江を活用した、自然そのままの環境を生かした「須佐湾フッシ
  ングパーク」で鯛やハマチ釣りを実施しました。
 長崎さん、?原さん、若林さん、石神さん、畠山さん、杉本の6名が参加しました。
 前日までの寒気団も去り、気温も上昇し桜が一気に咲き誇りました。
 広島を8時に出発して高速道で浜田に行き、物知りの若林さんの提案で日本で数少ない樹齢660年
  以上天然記念物の 「三隅太平桜」(ミスミ・オオヒラ・サクラ)を見る事が出来ました。
 所有者の大平富太郎の祖先が馬をつなぐ為に植えた桜が現在は幹の太さが6.32mにもなり、その後
  目的地の「須佐湾フッシングパーク」に到着、長崎さんが交渉して頂き、釣り料金・釣り竿・えさ代を
  無料にして頂き釣りの 開始です。
  若林さんが一番大物で1.3kgの鯛を釣り・他の方々は皆1.1kg?0.9kgの鯛を釣り上げました。
 その後「活イカ」や旬の魚貝類を得意とした料理を出す「梅乃葉」で食事を取りました。
 ただ残念だったのは、前日まで海が荒れ「イカ釣り漁船」が出港出来ず、「須佐の活イカ」が食べる事
  が出来ず、「刺身定食」で我慢しました。
 食後は「北長門海岸国定公園」で隆起で出来た地形が日本海の荒波で侵食された「須佐ホルンフェ
  ルス」見学して、津和野の町並みを見学して帰路に着きました。
 大変楽しい一日を過ごす事が出来ました。
 次回の「釣り同好会」に皆様の参加をお待ちしています。
                                                報告者      杉本
                                                 ページ作         杉本
                                           
  
                  

天然記念物 三隅太平桜

天然記念物 三隅太平桜

須佐ホルンフェルス

?原さんの鯛

石神さんの鯛

若林さんの鯛

畠山さんの鯛

「梅乃葉」で食事風景

「梅乃葉」で食事風景

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釣り同好会  第5回目 釣り紀行
 鯛釣り(H21年12月15日) 
 
     今回の釣行は山口、上関沖での真鯛ねらいでの釣りの計画でした。
    メンバーは3名 長崎さん、山藤さん(長崎さん友人)畠山と少なかったのですがのんびり楽しめ
    ました。
    上関からの出港の為、広島出発は午前4時半と、早朝よりのドライブになりました。
    6時半には到着し、まだ薄暗い中の乗船し、釣り場まで約10分、まずは近場での釣りとなりましたが、
  潮の流れも悪く当たりなく、30分程辛抱し早々に移動。
   水深約50mの深場で糸をおろすと、すぐに真アジの25cmが上がり始め、30cm超がWで(2匹)釣れ
   る等、食べごろクラス アジが、暫くは入れ食い状態で30匹ほど釣れました。
   ウマズラハゲやメバルも混じり、イケスもにぎやかになり始めたら、今度は潮の流れが変わり、1時間半     
   程、当たりのない状態続きました。
   昼の弁当を食べながら待っていると、12時過ぎてやっと本命の真鯛の30cmクラスが上がり、その後も
   43cmを頭に数が釣いい土産になりました。
   午後2時に納竿となり帰港、次回を又楽しみに無事広島へと帰ってきました。
 
  本日の釣果    真鯛     (20?43cm)       8 匹
               真アジ  (25?35cm)     40 匹
               メバル   (20?25cm)        3 匹
               ほか他                           10 匹   
  
                                                                                               報告者      畠山さん
                                                                                             ページ作成    杉本
 
 

 
                                                                                                                                                                                
 
 

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釣り同好会  第 4回目 釣り紀行

ハマチ釣り (H21年10月22日)
 
   一週間前から天気予報を気にしながら、22日が天候に恵まれ非常に天気が良くなる事がわかり、初
 めての「ハマチ釣り」とハマチが釣れたらどんな引きが有るだろうか?ワクワク想像しながら当日を待つ。
  今回は長崎さん・?原さん・杉本の3名の為、長崎さんの友達の3名の方にも参加して頂き6名で実施
 する事出来ました。
  長崎さんが杉本の処に4時20分に来て頂き、高原さんの自宅に行き、大野ICから玖珂ICまで高速道
 を使用し、柳井港に 向かう。
  漁港で長崎さんの友達と合流、3人は山口の長門と福山から参加してくれたそうで本当に有難く思い
 ました。
  朝焼けのなか出港魚場に向かう、ハマチはアジの群れを食いに来る為、仕掛けはギジ針と一緒に太
 い針がいた仕掛けで、カゴに沖アミのエサを入れ、船頭の指示に従って海中に落とし込みます。
  アジが釣れた状況を示す竿が上下に振れる、アジ釣りなら直ぐ引き揚げるのですが、アジをエサに
 ハマチを釣る為そのにして、「ハマチ」が喰い付くのを待つ。
  うまい仕掛けで「アジ」はギジ針に掛ると、直ぐそばの太い針にも刺さり、20cm?30cm位のアジが3匹
 ?4匹掛った状態も仕掛けから外れず、生きたままのエサとして泳ぐ訳です。
  ただ アジ釣りが目的なら直ぐ1人100匹以上釣れて居るのだが、目的は「ハマチ」我慢・我慢が続く。
  電動のリールを使用しているので、エサカゴが100号位と重くても苦にはならないが、サビキ仕掛けの
 竿を下ろす。
  アジは釣れるが「ハマチ」が喰いついてくれない、一時過ぎに長崎さんの友達の中森さんが、船頭さん
 に「根掛りした」助けを叫ぶ。
  船頭が確認したら、「おー!!喰っている?」と皆に他の仕掛けに絡まないように引き上げを指示。
  中森さんの竿がしなる、なかなか上がってこない、船頭がタモを持って竿の方向を指示、20分位かか
 り魚が水面に顔をだす。
  ハマチの姿だ 船頭が慎重にタモにハマチを入れる。「おー ハマチを超えてブリだー!!」 「よく揚 
 がった」 他の仲間一斉に拍手「オメデトウー」本人はビックリ 「生まれて初めてこんな大きいのを釣
 った」と興奮気味, 一人釣れた事で全員の気持ちに気合が入ったが、結局今日はこの一本に終わる。
  今日は天候に恵まれ、波も無く、絶好の釣り日和でした、次回は鯛釣りを楽しみに無事帰広しました。
  本日の釣果    *  ブリ   110cm位         1 匹
             *   アジ   20cm?30cm    250 匹オーバー 
 
  参加者    : 長崎さん : ?原さん : 杉本
           : 長崎さんの友人  長門市から 樫本さん
 
 
                                                  福山市から 中森さん・高槻さん
                                                                                                     : 合計 6人で実施
  
                                                                                                            報告者       杉本

                                                                                                            ページ作成     杉本

                                                                                                                      
 

 

 
 

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釣り同好会  第3回目 釣り紀行

関アジ釣り (H21年 6月23日)
 
 
   前日まで天気予報を気にしながら船頭よりの出港の連絡を待っていると、夕刻出られそうとの電話が
 有り、一安心しながら早めの就寝。
  今回は漁場が遠いのと、早朝よりの釣果が良いとの事で、現地(柳井港)5時集合。
  広島を午前3時過ぎに出発、真っ暗の中、暫くすると晴れ間も見える天気となり、風も無く、釣り日和
 大漁の予感を感じなら港に到着、早速乗船。
 国東半島沖まで1時間走る。今回は関アジを狙っての釣りで棚が深く、オモリも100号?と重い為、
 電動の リールを使用。
  船頭に使い方を聞きながらサビキ仕掛けの竿を下ろす。 船頭が漁探を見ながら ”今日は魚影が
 薄いようだ”とポツリ。
 最初なかなか竿に反応が無く、ウズウズしていると、九十九さんの竿がアジ特有の当たりが有り、まず
 35cmクラスをゲット。
 それに続いて私の竿にも心地よい引きが有り、ボツボツアジが釣れ始める。
 暫くすると長崎さん・杉本さんにも良形が釣れ始める。中には45cmを越す大物も混じり、イケスもにぎ
 やかに成ってきた。
   しかし途中休息(全く当たりが無い)?も有り苦戦、全体にサイズは良いものの数が上がらず、少々消 
 化不良気味で,午後1 時納竿、帰港。
   しかし波も無く絶好の釣り日和で全員満足しての一日となり、次回のハマチ釣りを楽しみに無事広島
 に帰りました。
  本日の釣果  * 関アジ  30cm?45cmクラス 60匹オーバー
   参加者     * 杉本さん ・九十九さん ・長崎さん ・畠山さん ・青木さん(長崎さんの友人)      
                                                                                                                         報告者     畠山さん

                                                                                                             ページ作成   杉本

                                                                                                        
 

 

 
 

お知らせ

 
 
釣り同好会  第 2回目 釣り紀行
 
あおじメバル釣り(H21年3月27日)
  長崎さんから、大潮で最高の大魚が望める3月27日「釣り同好会」を実施するとの電話を頂きました。
  ただ春は季節の変わり目で、大変天候が変わりやすく、釣りが出来るのは50%の確立だそうです。
  待ちに待った釣り同好会で、直ぐ参加を申し込み、一週間前からは天気予報に注目して、天気予
  報士になったようでした。 実施日の前日26日も九州の西に高気圧が進んで来ているが、本州上空
  には寒気が流れ込みが続き、波の高さは1.5m 南の風 ひょっとしたら中止になってしまうかも?、
  26日晩に長崎さんから電話、最終決定を27日朝9時に決めるとの事、8時出船で予定 当日何とか
  出港できそうで広島を出発る事になる。
  参加者全員が車中から上関漁港に近づくにつれ 海面に白波が「有るか・無いか」で話が盛り上が
  る。
  白井田漁港に着くと、さすが外海で白波が立ち、波の高さは1.5mを超えている様に見えたが、船頭
  が今日はに近づくにつれ、風は弱まり、波も弱くなる」 との事で出港する事になる。
  天気は晴れているが、港を出ると波高1.5mを超えるうねり デッキにしがみ付きながら漁場に向かう。
  ポイントに着くと、船の前後にイカリをおろし船を固定したため揺れが少なくなり、船頭の合図で釣り
  始める。
  釣り始め直ぐ全員に「鯛」が仕掛けに2匹?4匹が釣れ、30分ぐらい続く、「一瞬 こんなに釣れていい
  のだろうか??」 と思った瞬間 「長崎さん・畠山さん」は入食いの状況なのに、杉本と藤井さんの
  2人にはバッタリと釣れなく成ってしまいました。
  これが「釣り名人」との差なんだろうか?? そんな事を考える中、長崎さんは4本針仕掛けを投入
  すると、直ぐ「鯛」が4匹から2匹が釣れ入食い状況が続く。
  今回の釣りの本命の「あおじメバル」が釣れないので、一旦固定しているイカリを上げ、船の位置を
  再度調整して、イカリで再固定し直す。
  私には全然移動した様には見えなかったが、釣り始めの合図で仕掛けを投入、すると全員に「メバル」
  が釣れる。
  20cmを超えの丸々太ったメバルばかりが釣れだしたのです。
  300m位移動しているとの事でしたが、全然感じませんが、今迄は「鯛」ばかりでしたが、移動したら
  「メバル」だけが釣れたのです、とても不思議な感じです。
  今回は第2回目の船釣りで長崎さんの言われた様に大漁日となりました。
 
  次回の 6月中旬 関アジ 釣りを実施する事を楽しみに家路に着く。 
 
                                                                                                報告者        杉 本
 
                                                                                                          ページ作成        杉 本
                                                                                                               
 

 

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平成21年 6月中旬 に関アジ釣りを計画しています
 
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お知らせ

 
 
 

釣り同好会 再始動  第1回目 釣り紀行

鯛釣り(H20年12月12日)

 
    12月12日 大浦 満潮8時32分 波高0.5m以下 南西の風弱く快晴、パソコン画面から大漁の情報
  が伝わってくる。  白井田漁港に着くと、今にも雨が降りそうな、どんよりした雲、港を出ると波高1mを
  超えるうねり デッキにしがみ付ながら漁場に向かう、(家のパソコンが狂っていたのかな?)一瞬
  思う、(天気予報も当てにならんよ)船頭の言葉があった。
    ポイントに前後のイカリで船を固定し、釣り始めたが、30分位い何も釣れず、少し潮が動き始め「きた
  ー」 の第一声は「畠山さん」、0.5Kg位の鯛を釣り上げる。
    2匹目は「九十九さん」、3匹目は私にきた、しばらく釣れ続いた。
    一人(みんな釣れて 私だけ何故来ない)艫(トモ)の方より杉本さんの声が聞こえる、釣りは運も有る
  が、腕の方が優先する。
   気になったのか、船頭が杉本さんの所に行き 「エビの付け方」 仕掛けのさばき方を教えていた。
   しばらくして「キター」杉本さんの嬉しそうな声が聞こえてきた、また「きたー」立て続けに杉本さんの声、
   この人は飲みみが早いのか、筋がいいのか船頭も感じた事と思う。
   潮が和らぎ 喰いが落ちると船頭が焼酎を飲み始める(あんたも飲まんねえ)と黒霧島の湯割りを頂く
   (内のいとこも三洋の住道からマナウスに行って、今年定年 多分白井田に帰って来るのでは)と話が
 はずみ、もう一杯、今度は滅多に飲めない宮崎の銘酒「喜六」を持ち出し飲ませてもらう。
  この度は畠山さんの運転、ウイスキーボンボンを食べても二日酔いした人、運転を任せて安心して飲
 めた。
  今回は第一回目の船釣りで大漁とはゆかず 満足のゆく釣りではなかつたが、残念なのは九十九さん
 に大き当たりがあり、やりとりしていたが「道糸6号・ハリス5号の仕掛け」がぶち切られた事、「大物
 やったねえ」船頭からの言葉、5kgを超えると大鯛は取り込みが難しく、経験を積まないと なかなか
 取り込めない、本人が一番悔しい思いをしていると思うが、次回の釣りに生きてくると思う。
  悔しくて、飲めて、釣りかたを覚え、一番釣った喜び、それぞれが思い出に残る釣行であった。
 
                                                                                              報告者       長 崎 さん
                                                                                                       ページ作成     杉 本
                                                                                                             
 

長崎さんの最初の釣り上げた鯛

釣り終了後の満足した皆さん

釣り終了後の満足した皆さん

大物を前にやり遂げた満足顔

釣り上げた大物だけの鯛  15匹

釣り上げた大物だけの鯛15匹と小物

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